エラグ酸 | 美白成分

こちらのページでは、天然のポリフェノールの一種である「エラグ酸」の様々な効果について解説しています。抗酸化作用が高く、癌などの発生を予防する働きもあることから、医療分野でも使われる成分として知られています。

Q. エラグ酸ってどんな成分ですか?

エラグ酸とは、ポリフェノールの一種で、イチゴ、ラズベリー、ザクロ、クコの実などのフルーツや、ゲンノショウコやユーカリなどに含まれる天然の成分です。

ポリフェノールとは、植物が光合成をする際に作られる苦みや渋みの成分であり、自然界には5000を超える非常にたくさんの種類が存在しています。同じポリフェノールでも種類によってその効果はそれぞれ異なっています。

しかし、全てに共通するのが「抗酸化作用」があるということです。

Q. 抗酸化作用により「エラグ酸」がもたらす効果とは?

抗酸化作用は活性酸素の働きを抑えるため、細胞の衰えを防ぐことができます。特にエラグ酸はポリフェノールの中でも強い抗酸化作用を持っており、それによってガンを抑制する効果や糖尿病を予防する効果、炎症を抑える効果、アンチエイジングなど、さまざまな効果を持っています。

効果の一部ではありますが、次のような効果があるといわれています。

  • 美白効果
  • 老化を防ぐ効果
  • 抗菌・抗ウイルス効果
  • 糖尿病を予防する効果
  • ガンを予防および抑制する効果

このような効果があると報告されているため、食品添加物、化粧品、サプリメントなど幅広い分野で現在利用されています。また、美白成分として厚生労働省に認可を受けているため、安心して使用できる成分です。

Q. エラグ酸はどうして美白に効果があるの?

それはエラグ酸が持つ、チロシナーゼの働きを抑える効果によるものです。

そもそも日焼けとは、肌が紫外線を受けることによって肌の基底層にあるメラノサイトが活性化し、メラノサイトに存在するチロシンがチロシナーゼによってメラニン色素に変換されることで起こります。

メラニンは肌を黒くしたり、しみの元になる色素として有名ですが、メラニンが黒くなるのには「チロシナーゼ」という酵素が深く関係しているのです。

エラグ酸は、この日焼けのメカニズムに関係しているチロシナーゼの働きを抑えるため、その結果としてメラニン色素の生成も抑制されます。この効果によって紫外線により肌が黒くなるのを防いでくれるのです。

また、強い美白力を持つといわれる「ハイドロキノン」とよく似た働きを持っており、しみの予防だけでなく、できてしまったしみを薄くする効果も期待されます。このような働きがあるため、美白に有用とされています。

また、エラグ酸が持つ強い抗酸化作用によって、細胞の老化を抑える効果もあります。しわやたるみの発生も防いでくれるので、美容的にもおすすめです。

エラグ酸にも負けない様々な効果を持つ美白成分「Lシステイン」。美白を目指すならエラグ酸だけでなく、Lシステイン配合の美白サプリも試してみてはいかがでしょうか。

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