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パントテン酸カルシウム | 美白成分

こちらのページでは、美白対策に有効な成分「パントテン酸カルシウム」について解説しています。ビタミンB5とも呼ばれるこの成分がなぜ美白と関係があるかというと、この成分がもつ皮脂の代謝を促す作用によるもの。どんな成分なのか、美白との関係の詳しいメカニズムなどをまとめました。

Q.パントテン酸カルシウムってどんな成分ですか?

パントテン酸カルシウムとは、ビタミンB群の一種であるパントテン酸とカルシウムが結合した物質です。ビタミンB5とも呼ばれ、他のビタミンと協力し、副腎皮質ホルモンの合成や、皮膚の健康維持を助ける栄養素としても知られており、脂質、糖質、タンパク質の代謝にかかせない重要な成分でもあります。

一般用医薬品では、皮膚の新陳代謝を促し、しみ、そばかす、日焼けなどの改善を目的とした保健剤、ビタミン補給を目的とした栄養剤などに配合されています。

Q.パントテン酸カルシウムの効果や副作用は?

さまざまな食品に含まれている成分であるため非常に摂取しやすい成分です。欠乏状態になると、疲労や不眠、めまい、手足のしびれといった症状がみられるようになりますが、とても簡単に摂取できる成分のため、「体の中に足りない状態」にはなりにくいのでご安心ください。

そうなると逆に過剰摂取が心配になると思いますが、パントテン酸カルシウムは水溶性ビタミンなので、過剰摂取した場合でも体内で尿と混ざり合い、外に排出されます。過剰に摂取した副作用として吐き気や嘔吐、下痢などの症状がみられることもありますが、摂取量についてはあまり神経質になる必要はありません

パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)を含む食材

先ほどもあった通り、さまざまな食品に含まれているため、偏った食生活をしていない限りは、不足するようなことはありません。ただ意識的に摂取したい場合は、納豆やきのこ、たらこやいくら・卵、鶏肉、レバーなどに豊富に含まれていますので、日々の食事に取り入れてみてください。

Q.パントテン酸カルシウムは美白にどんな効果が?

パントテン酸カルシウムは、皮脂の代謝を促す作用を持っており、皮膚を生まれ変わらせることによって、ニキビや湿疹などの肌荒れを改善させる効果があります。綺麗な肌をつくるためには欠かせない成分ですね。アトピーにも効果があるとされ、肌荒れ防止のサプリメントに含まれていることも多い成分です。肌荒れの改善と防止のどちらにも有効な成分なので、気になる方は意識的に摂取してみてくださいね。

また、コラーゲンの生成に必要なビタミンCの働きを助ける性質も持っているので、肌だけでなく髪の毛などを正常に保つのにも一役買ってくれます。

逆にパントテン酸カルシウムが不足すると、肌荒れも起こりやすくなります。その上パントテン酸カルシウムが足りなくなると、脂肪分を分解するエネルギーも弱るため、血の流れやすさなどに影響を及ぼし、体の疲れを感じやすくなったりします。

水溶性ビタミンという性質からも注意が必要で、カフェインやアルコールに弱いという特性を持っています。カフェインやアルコールの利尿作用により、外に排出されやすくなってしまうのです。そのため、カフェインやアルコールを摂取した際は、パントテン酸カルシウムを少し意識的に摂取し、美白効果を高めていきましょう。

パントテン酸カルシウムは食事からも摂取しやすい成分ですが、日焼けによるしみ対策などの美白を考えているなら、サプリメントなども利用して意識的に摂取して、不足しないように心がけるのも良いでしょう。

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